記憶水とは?

生命水の研究から、水を微粒子化し安定させる技術の開発にいたり、はたらき力に優れる自然成分100%の製品づくりの夢がここに実現されました。

 オーブスの記憶水とは、自然界の「水」の特性の研究から、H2O水分子を微粒子化し安定させることに成功した、世界に類をみない水製品です。

 水のはたらきの異なりが、水中の微量ミネラル元素の存在と、水の器現象であることを解明し、自然天然素材100%の製品づくりに成功しました。
 H2O水分子を微粒子化するほどに水分子の運動エネルギーが増強され、水中の微細な成分のはたらき量を大きくすることが可能になり、効能効果に優れる製品の開発を行っています。
 この微粒子化され、バランスの整えられた水を「水の器」とすることで、自然界の植物・鉱物類から、オーブス独自の製法により、天然成分が水抽出されています。
 抽出された各成分は微粒子化され、さらに完全な構造の「水の器」でマスキングされているため、一般分析では成分としては検出されません。これを「記憶水」と呼んでいます。記憶化された70数種のミネラル・ビタミンを目的別に処方し、製品として完成されています。

超微粒子化された天然のビタミンやミネラルが、みずみずしく細胞内まで浸透します。

 人間のからだは表面に出れば出るほど構成される水分子は大きくなり、奥へ入るほど水分子は小さくなります。
 これは微粒子化された粒のそろった水分子は、表面の大きな水分子の間に入り込み、相手の水分子を小さくしながら、どんどん奥まで浸透して作用するということです。
 逆に水道水のような、皮膚表面の水分子より大きな水分子の場合は、皮膚から水分子を取り出してしまうことになります。たとえば、お風呂などに入るときピリピリとした状態になるのは、皮膚表面から生体水がそぎ取られるということだったのです。
 記憶水は超微粒子化された水で、皮膚の奥までビタミンやミネラルを浸透させることができます。

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